【No.532】Sinn DEPOTのスタッフとペアウォッチにされたT.K様の356.FLIEGER🔥
皆さん、こんにちは。ジン・デポ 渋谷の小出です。
いつもブログをお読み頂き誠にありがとうございます。
今日はSinn DEPOTのスタッフとペアウォッチにされたT.K様の356.FLIEGERをご紹介します。
とある日、T.K様は人間ドッグが早く終わり、その足でご来店されました。
SINNは初めてですが、インターネットをご覧になられてずっと気になっていたそうです。
ご来店されて、シリコン仕様のEZM7を試着ですが、
ブレスレット仕様が良いとのことでしたが、シリコン仕様でも思いのほか重い、とのこと。
次にU1のブレスレット仕様もご試着。やはり大きさと重さが気になるようでした。
T.K様から、ほかにお勧めは?と尋ねられたところ、
スタッフのくHiroseが、私がしている356.FLIEGERは小ぶりで軽いですよ!
ペアウォッチでいかがでしょうか?と返答したところ、
T.K様は、小ぶりで可愛らしいクロノグラフですね!
わかりました!それにします!と二つ返事で決まりました。
今日は何かしらSINNを買う日と決めてご来店とのことです。
T.K様、お買い上げ誠にありがとうございます!
スタッフのHiroseも喜んでおります!
T.K様、またのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております!!
356.FLIEGER
1996年に日本のジンの輸入代理店が企画して実現した手巻きモデルで、356.FLIEGER.HDという日本限定300本製造されたモデルがありました。ドイツ語でパイロットを意味するFLIEGER/フリーガーというシリーズ名に象徴されるように、ケースはコンパクトな直径38.5mmのステンレススチール製で、強化アクリルの風防を備えていました。日本企画のニュースはヨーロッパのジン愛好家の間で話題となり、ジン社には日本以外の国での発売を求める声が数多く寄せられたといいます。この要請に応えてジン社では1999年に自動巻きの356.FLIEGERを発表し、今日まで製造・販売が続けられているのです。耐磁性能、耐圧・防水性能などはDIN規格(ドイツ工業規格)に準拠しています。1940年代を彷彿とさせるクラシックなパイロットウォッチの趣をたたえ、コストパフォーマンスにも優れた人気の高いモデルのひとつです。
356.FLIEGERと356.SA.FLIEGERの違いについて解説!
※このページからは全画面表示で視聴することができません。全画面表示で視聴なさりたい方は、直接Sinn DEPOT OnlineのYouTubeのサイトからご覧ください。
リンクはコチラ
ジンの詳細は、ジン・デポ渋谷までお問い合わせください。
TEL : 03-6416-0020
メールはコチラから
↓
shibuya@sinn-depot.jp
Sinn DEPOT Onlineはコチラから
↓
Sinn DEPOT Online
Sinn DEPOT Online YouTube のチャンネル登録も、どうぞよろしくお願い致します。
↓
Sinn DEPOT Online YouTube
2023年11月6日/小出