時計店連続殺人事件 最終話 被疑者も苫小牧出身

Sinnと言えばドイツ

ドイツと言えばソーセージ

さらにビール。。。

ビールと言えば。。。

は!!泡!!!

わかったぞ、犯人は粟野さんだ!!

 

 

 

粟野さんの所に急ぐ。

動機は苫小牧出身は二人もいらない

そうだろ?

え?ちがう?

わかんないけど、もうあれだよ。

粟野さんだよ。ここまで来たら。

皆そう言ってる。て、誰もいないか。

そうそう。うん。きっとそう。

もうそういう雰囲気だし。

でもあんた間違えてるよ。

副店長は苫小牧出身じゃない!!

室蘭出身だ!!

泣き崩れる粟野さん

「違う俺は何もやっていない!!」

犯人は皆そういうんすよ。

パトカーのサイレン。

連れていかれる粟野さん。

 

 

 

 

事件から3か月が経った。

余談だがこの時計はSinn

105.ST.SA

418000円

便利なデイデイト、

シースルーバック

サイズが41mmなのも嬉しい。

事件の後に手に入れた。

もちろん分割だ。分割に決まっている。

それにしても危なかった。

なんとかドイツからの流れで

粟野さんにこじつけたけど、

よく見たら佐藤さんはSinnのS

を指していたけど、副店長と

鄭君はどう見ても曜日のMITの

T指してたもん。

あれ絶対

SAWADA(澤田)

TOMOHARU(智治)

のSとTだったんだろうなぁ。

あぶない、あぶない。