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最先端の技術を駆使した鍛造製法とマイスターの匠の技が光る ドイツ製ジン リングが入荷しました！

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こんにちは！

最先端の技術を駆使した鍛造製法とマイスターの匠の技が光る ドイツ製ジン リングが入荷しました！

　14Kゴールド製リングは地金の色やダイヤモンドの有無、仕上げの違いなどにより、全6種類が揃いました。どのリングもドイツ最大のジュエリーメーカー「egf（イージーエフ）」で鍛造製法により作られています。鍛造製法は地金を繰り返し圧延し、滑らかで弾力のあるリングを作る製法です。密度が高く、鋳造製法に比べて変形しづらく、硬度も高いというメリットがあります。高強度、高剛性、高精度を求められる自動車や航空機の精機械パーツなども、この鍛造製法で作られています。

入荷したのはコチラの7モデル！
      

6種類のバリエーション

カーボンリング

ヘアライン仕上げが施された14Kホワイトゴールドと精密切削機によりテクスチャーが付けられたカーボンを組み合わせたこのリングはエッジの効いた厚みのあるフォルムにモード感が漂います。ドイツでも人気が高まっている強くて軽いカーボンを採用したリングは質実剛健なジンの時計にもぴったりとマッチします。

Ref.F10503/60H17、素材：14Kホワイトゴールド（ヘアライン仕上げ）、カーボン、税込価格：264,000円


ホワイトゴールドリング

磨き上げられた14Kホワイトゴールドの輝きに細かなミル打ちのラインがアクセントを添えています。シンプルなスタイルは幅広いシーンで活躍しそうです。

Ref.F10504/60H15、素材：14Kホワイトゴールド（ポリッシュ&ロジウム仕上げ）、税込価格：231,000円


イエローゴールドリング

ヘアライン仕上げを施した存在感のあるイエローゴールドにジンのロゴマークが映えるリングです。エッジ部分のミル打ちは職人技の賜物です。

Ref.F10504/60H15、素材：14Kイエローゴールド（ヘアライン仕上げ）、税込価格：231,000円

ダイヤモンドリング

ストレートデザインのリングに23石のダイヤモンドのラインを描きました。表面をヘアライン仕上げにすることでコントラストが生まれダイヤモンドの透明感が際立ちます。ロジウム仕上げによる輝きがリッチな印象を作り出すリングです。

Ref.F20505/60H15、素材：14Kホワイトゴールド（ヘアライン&ロジウム仕上げ）、ダイヤモンド23石（0.184ct）、税込価格：341,000円


ブラックダイヤモンドリング

端正なフォルムの14Kホワイトゴールドにはコーティングを施していないため地金本来のナチュラルカラーが生きておりブラックダイヤモンドとの相性は抜群です。

Ref.F20506/60H15、素材：14Kホワイトゴールド（ヘアライン仕上げ）、ブラックダイヤモンド23石（0.184ct）、税込価格：286,000円

コニャックダイヤモンドリング

肌になじむ14Kレッドゴールドにコニャックカラーのダイヤモンドで輝きをプラスしています。さりげないクラス感をアピールできるリングです。

Ref.F20507/60H15、素材：14Kレッドゴールド（ヘアライン仕上げ）、コニャックカラーダイヤモンド23石（0.184ct）、税込価格：308,000円

 

品質、耐久性、着け心地を高める製造方法

リングの製造方法には原型を用いて鋳型を作り金属を流し込む鋳造製法と、地金を繰り返し圧延しマシンで打ち抜く鍛造方法とがありますが、ジンのリングは鍛造製法で作られています。地金に圧力を加え密度を上げる鍛造製法では、地金を「鍛える」ことで素材が引き締まり高い硬度が得られます。表面硬度が高いので、ポリッシュ仕上げのリングでは研磨の際に輝きが増します。さらにegf独自の内甲丸により、指にすっとなじむ最上級の着け心地が特徴です。耐久性が高いリングは24時間ずっと身に着けていても安心です。

【鍛造製法の工程】

貴金属素材を配合し高温で溶かした地金で地金板を成形。型から抜いて冷やした地金板に圧延を数十回繰り返し、地金の密度を上げる。
パンチングマシンを使い、地金板からベースリングを打ち抜く。つなぎ目のない打ち抜きの製法により、さらに硬度が高まる。
ベースリングをローラーにセットし、手作業でサイズや厚みを調整。その後、デザインにあわせて切削、彫刻、石留め、研磨などの加工を施す。

鍛造製法で製作されたリングには以下のような利点があります。

  • 高い硬度
  • 変形しにくい
  • 限りなく真円に近い
  • つなぎ目がない

最高職位のマイスターにより作られるリング

ジンのリングはドイツ西南部、黒い森にある宝飾産業の街フォルツハイムで作られています。リングを作っているのは90年あまりの歴史をもつドイツ有数のジュエリーメーカーegfのマイスターたちです。ちなみにジン社にも多くのマイスターが在籍し、時計作りに携わっているのをご存知でしょうか。「マイスター」とは、確かな技術力を備えるスペシャリストを育成するための様々な分野におけるドイツ最高峰の国家資格で、高い技術と豊富な経験をもつ職人だけに与えられます。彼らにより一点一点仕上げられたリングは最高の品質を保証します。

最高ランクのダイヤモンドクオリティ

ジンのリングには、SDN（スカンジナビア・ダイヤモンド専門用語委員会）による評価基準においてTW（TopWesselton）トップウェッセルトンと呼ばれる最高品質のダイヤモンドを使用しています（カラーダイヤモンドは除く）。GIA（米国宝石学会）方式ではF～GカラーとVSクラスのクラリティ（透明度）を持っており、紛争のない地域から調達された信頼性の高いダイヤモンドです。貴金属と同様に、責任ある持続可能なサプライヤーにより供給されています。

シンプルなフォルムを持つジン リングは、カジュアルスタイルはもちろんスーツスタイルにもさりげない個性を主張します。

デザイン性や耐久性、着け心地といった機能面でのクオリティの高さはまさにジンの時計に相通じるものがあります。
ジンの時計も、ジンのリングもその根底にあるのはドイツの本質を極めたモノづくりに対する姿勢であり世界に名だたるドイツの車、筆記具、建築などと同様に機能美を追求した製品なのです。

是非、店頭でご覧になって下さい！！！

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