漆黒のEZM3がレギュラーモデルに追加!

皆さんこんにちは!Sinnsデポ浜松です。

今回は新たにレギュラーモデルとして設定された「EZM3 S」をご紹介していこうと思います!

まずはご尊顔から…と思ったのですが、真っ黒ですね💦

上手く露出が合いません。

こちら、EZM3シリーズ初のブラックハードコーティングです。

精悍な顔立ちがたまりませんね!

ブラックの時計はカッコ良いのですが、メッキの傷や剥がれが気になる、というお客様は多いですよね。ですがご安心下さい。

Sinnのお約束として、ブラックモデルには必ず「テギメント」を搭載しています。これは金属の表面に焼き入れ加工することにより、金属表面をセラミックと同等レベルの硬さに効果させる技術です。

本機の黒を生み出しているDLC(ダイヤモンドライクカーボン)は非常に硬いので、DLCの耐久力を超える力を受けて剥がれるということはほとんどありません。実はDLCよりも先に地金が変形(キズ)してしまい、DLCが支えを失って剥がれるケースの方が多いんです。これをエッグシェル現象と呼びますが、ベースとなる地金が硬くなることにより、エッグシェル現象が起こりにくくなるため、メッキの黒が長持ちするんです。

ただし・・・

EZM3は強力な耐磁性を持たせるために、軟鉄性のインナーケースにムーブメントを収め、ダイアルと裏蓋も軟鉄で作られています。テギメントは軟鉄には加工できないため、裏蓋は素の軟鉄になっています。軟鉄は比較的柔らかい金属なので、文字盤を上にしてガチャン、なんて置き方はご遠慮ください。

 

バックルは従来の保守的なダブルロック式から、モダンなプッシュバックルに変わりました。

バックルの裏側からボタンひとつでエクステンションを伸ばせます。(写真は撮り忘れたので、EZM3 S Wの写真を流用)

このくらい伸びますね。

ケース側面にはケース内部を除湿するドライカプセルが装備されています。内部にセットされた硫酸銅が湿気を吸って徐々に青くなるので、オーバーホールの折などにご交換ください。

特徴的な左リューズは遠目からでも異彩を放ちます。

Sinnを着用している時点でその方は時計好き確定ですが、中でもEZM3は別格ですね!

Sinnデポ浜松公式Youtubeもぜひご覧ください!