【No.724】3本目のジンに話題の156.I.Eを選ばれたK.S様！

皆さん、こんにちは。「ジンジン」してますか！
いつもジンデポ渋谷のブログをご愛読頂いてありがとうございます。最近、毎朝飲む薬が一つ増えた舘野です（涙）

さて今回ご紹介するのは横浜からご来店いただいたK.S様です。ブログでご紹介するのは今回で3度目。前回はブログNo692で「K.S様はこの後、今年3本目となるアノ話題のスゴイモデルもお買い上げいただくのですがそのお話はまた別の日に‥ww」と伊藤がご紹介しておりますが、今回その3本目をご購入いただきました！

そのモデルは2024年に発表された新作の中でも特に話題になった156.I.Eです。K.S様、2024年の2月に初めてのジンとしてEZM3、7月に限定の103.St.Ty.Hdをジンデポ渋谷でお買い上げいただいています。世界限定300本の156.1.Eが発表されたすぐのタイミングでご予約いただきました。

アイボリーカラーの長短針とインデックス、ジン社初のアンスラサイト色の回転ベゼル、そして航空高度計のコールスマン・ウィンドウを模した日付表示がご購入の決め手となりました。

時計好きのK.S様、ジンの他にオメガ、ゼニス、ホイヤー、ユリスナルダン、ジラールペルゴ、ジャガールクルト、グランドSEIKO等、名だたるブランドを所有されているとのこと。仕事ではドレス系ウォッチ、それ以外はジンを使用してい
るそうです。ありがとうございます。2025年もK.S様の気になるモデルが発表されると思います。またお会いできることを楽しみしております。これからも宜しくお願いします。

2024年もいくつかの限定モデルが発表されました。それぞれ大変話題になりました。これまでの私の経験から限定モデルが盛り上がるタイミングが二つあるように思います。それは発表されてすぐと、気がついたら店頭からなくなっていたときの二つです。いろいろと検討して「よし、買うぞ」と思ったらモノがなかった。このショックは大きいですよね。すべてのことに言えると思いますが、タイミングって重要です。