【No.094】103.SA.Gと103.B.AUTO

皆さん、こんにちは。ジン・デポ 渋谷の小出です。

いつもブログをお読み頂き、ありがとうございます。

今日はモデル103です。1961年のジン社創設当初の時計作りの精神を踏襲したスタンダード・クロノグラフで、コックピットの計器から始まったジンの腕時計の基本中の基本モデルです。

1961年から2021年の現在まで、ロンクセラーとして販売し続けられています。昨年末にはグリーンの文字盤の限定の103.SA.Gが発売されました。

それでは、103.SA.Gと103.B.AUTOの違いをご紹介します。

 

 

103.B.AUTO
¥290,000(税抜) カウレザー仕様
¥320,000(税抜) ブレスレット仕様

1961年のジン社創設当初の時計作りの精神を踏襲したスタンダード・クロノグラフで、コックピットの計器から始まった103シリーズの基本モデルです。優れた視認性、刻時・計時精度を誇り、1960年代にプロのパイロットたちから絶賛されたモデル155の伝統を踏襲したブラックアルマイト処理を施したアルミニウム製の両方向回転式のベゼルを装備しています。ステンレススチール製のケース、ねじ込み式リュウズ、ねじ込み式の裏蓋など必要最小限のスペックに、1960年代にドイツ軍に要求された強化アクリル製の風防を装備しています。強化アクリル製の風防は、時間のかかる風防交換を必要とせず、ポリッシュによって簡単に傷を落とすことができ、常に実戦に使用できるため指定されたスペックです。デザイン的にもクラシックな雰囲気を湛えたコストパフォーマンスの高いパイロットクロノグラフです。

 

 

103.SA.G
世界限定500本
¥480,000(税抜) カウレザー仕様
¥510,000(税抜) ブレスレット仕様

グリーンの文字盤はシマーリング・メタリック加工で、ラメがキラキラと輝く特別仕様です。両回転パイロットベゼルはアルマイト加工を施したアルミニウム製で、そして文字盤に合わせたグリーンのデイデイトディスクが、コレクション中でもひときわ鮮やかなパイロット・クロノグラフです。従来のアクリル風防と同様のフォルムを持つドーム状の曲面サファイアクリスタルを採用。サファイアクリスタルは、特別に作られた研削工具を使用して、厚さ5mmのソリッドガラスから5種類の異なる曲率半径で切り出され慎重に研磨されています。ハイグレードのムーブメントは、2006年に設立されたスイスのConcepto社のCal.C99001が搭載されています。世界500本の限定で、サファイアクリスタル製の裏面のケースリングには、”Eine von 500(500本のうちの1本)”というドイツ語が刻印されています。

※上の写真のベルトは別売りのキャンバス・レザー/カーキ/20mm/¥15,000(税抜)を装着しています。

 

 

 

左は103.SA.G、右は103.B.AUTOです。

 

 

グリーンの文字盤は、シマーリング・メタリック加工でラメがキラキラと輝く特別仕様です。ブラックの文字盤は、ジン社創設以来の視認性に優れたブラックマット加工です。

両方向に回転するパイロット用のベゼルはどちらもアルミニウム製で、それぞれグリーン・アルマイト加工、ブラック・アルマイト加工が施されています。

 

 

 

103.SA.Gの風防は、厚さ5mmのサファイアガラスから5種類の異なる曲率半径で切り出され研磨された耐久性、耐傷性の高いドーム型になっています。この特殊なドーム型のサファイアガラスは目が飛び出るほど高額です。

一方103.B.AUTOの風防は、1960年代当時にドイツ軍のスペックに規定された強化アクリル製です。ちょっとした傷はポリッシュによって簡単に落とすことができます。

 

 

 

103.SA.Gの裏蓋は、サファイアガラスのシースルバックです。ジンでは初めて採用されたConcepto社のCal.C99001が搭載されています。

103.B.AUTOの裏蓋は、ソリッドバックです。ジン・デポ渋谷で販売中のこのモデルは、本日現在カウレザー仕様はConcepto社のCal.C99001が搭載。ブレスレット仕様はETA社のCal.7750を搭載しています。

 

 

下の写真は、左が103.SA.Gのシースルーバックです。右は103.B.AUTOはソリッドバックですので、同シリーズの103.B.SA.AUTOのシースルーバックを使用して、その違いをご説明します。

103.SA.G(写真左)

・Concepto Cal.C99001(自動巻/25石/28,800振動)
・駆動時間:48時間

テンプの下にConcepto(コンセプト)社のロゴマークが入っています。
テンプ右側の 082 は生産ロット番号です。ジン・デポ渋谷のモデルは 090 です。

Concepto社は2006年設立した会社です。3針やクロノグラフはもとより、トゥールビヨンやミニッツリピーター等も生産しているハイグレードのムーブメントメーカーです。

 

103.B.AUTO(写真右)

・ETA Cal.7750(自動巻/25石/28,800振動)
・駆動時間:46時間

テンプの下にETA(エタ) 社のロゴマークが入っています。
テンプ右側にキャリバーの番号 7750 の刻印が入っています。

次回の入荷分から、Concepto Cal.C99001 に順次変更になる予定ですが、しばらくはETA Cal.7750 と混在する可能性もあります。

 

 

ムーブメントメーカーに違いはありますが、どちらもハイグレードです。搭載しているキャリバーに依存はしていません。

ドイツ・SINNの腕時計は計測するという行為に自我を生み出す、使う目的をもった精密な計測機器なのです。

 

 

モデル103シリーズの中で、103.B.AUTOのみ3月1日(月)より価格が改定されます。

 

103.B.AUTO
旧価格 ¥290,000(税抜)
新価格 ¥320,000(税抜)

 

 

103.B.AUTO.M
旧価格 ¥320,000(税抜)
新価格 ¥350,000(税抜)

 

 

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Photo/Sinn Spezialuhren GmbH、Sinn DEPOT, Shibuya

2021年2月16日/小出

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